CPersona ドキュメント¶
CPersona は、Claude をはじめとする MCP 対応エージェントにセッションをまたぐ
永続記憶を与える MCP サーバーです。記憶は
ローカルの SQLite ファイル 1 つに保存され、3 層ハイブリッド検索 (vector + FTS5 +
keyword をランクまたは相対スコアで融合) で想起されます。サーバーは LLM に一切
依存しません: 生成モデルを呼びません。ただしそれが何を保証するかには 2 つの但し書き
があります — 埋め込みには依然としてコストがかかりうること (EMBEDDING_MODE=api は
既定で OpenAI を指すエンドポイントに対してリクエストごとに課金されます。ローカル
サーバーに対する http モードは課金されません)、そして recall は較正済みのゲートを
前提にすれば決定論的ですが、そのゲート自体はコーパスをランダムに標本して測るため、
同一データの 2 つの環境が別々の動作点に落ち着きうることです。
対象: CPersona 2.5.x。 このサイトが正式ドキュメントです — README や同梱 skill の記述とこのサイトが食い違う場合はサイトが優先で、その食い違い自体が 報告に値するバグ です。
翻訳について: 正本は英語版です。日本語版が古い場合や存在しないページは 英語版を参照してください (未翻訳ページは自動的に英語で表示されます)。
目的別ガイド¶
| したいこと | 読むページ |
|---|---|
| インストール・セットアップ | はじめに (Getting Started) |
| 依存してよい挙動を知る | 挙動契約 (Behavior Contracts) |
| 30 個のツールが何をするか見る | ツール一覧 |
| 検索と保存の仕組みを理解する | アーキテクチャ |
| 運用: バックアップ・チューニング・劣化検知・コーパス索引 | 運用 Runbook |
| 環境変数を調べる | 設定リファレンス |
| よくある質問への短い回答 | FAQ |
| サブシステムの設計を理解する | 設計ドキュメント (サイドバー) |
| リリースティアとサポート期間 | リリースライフサイクル + SUPPORT.md |
3 つの記憶タイプ¶
- 宣言的記憶 — 個別の事実・決定・ルール (
store/recall)。 - エピソード記憶 — セッション要約 (
archive_episode)。 エピソード境界ペナルティ の駆動源でもあります。 - プロフィール — 蓄積されたユーザー/プロジェクト属性 (
update_profile)。 スコアリング上の注意 があります。
AI エージェント向け¶
このサイトの機械可読索引を llms.txt で公開しています。同梱の
cpersona-memory skill
はエージェントに store / recall / archive の日常ワークフローを教え、正確な詳細は
このサイトへリンクで戻します。